スタッフブログ

2018.10.17 |

看護師3年目で訪問看護師になった藤江さんに聞いてみた!訪問看護のお仕事とは



今月のスタッフブログでは、リカバリー入社2年目を迎えた訪問看護師 藤江さんに訪問看護師になるまで、訪問看護のお仕事、自らの看護観についてお話を伺いました。インタビューは2週に渡ってお伝えしていきます!

絶対訪問看護師になると誓った訪問看護実習のこと。

学生の時の訪問看護実習で、ALS(筋萎縮性側索硬化症)の旦那様と奥様の二人暮らしのご家庭に伺ったんです。眼球運動がわずかに残っている旦那様と一生懸命意思疎通をはかり、献身的ににケアをする奥様、それを支える訪問看護師…住み慣れたご自宅で過ごすのを支える訪問看護の世界に感動して、実習1日目、利用者様のお家で号泣してしまったんです。ご自宅での療養生活を支え、利用者様の思いに寄り添う。訪問看護師って素晴らしい!って。その時「絶対訪問看護師になる!」と決めました。

私が看護師として最も大切にしたい視点

卒業後、病院の救急で2年経験を積まれ、看護師3年目の時にリカバリーに入社。実際に訪問看護ステーションに就職する前と後でギャップを感じたことはありますか?

訪問看護も医師の指示に基づいて行われる点では同じですが、訪問看護は「利用者様の思い・意思」が1番に尊重される場。病院では医師の指示に基づき、いかに患者様を説得して指示どおり進めるかを考えていましたが、訪問看護では利用者様の思いを尊重するという、私が看護師として最も大切にしたい視点があると感じました。

訪問看護では、その看護師の看護観によって何通りも対応方法がある。利用者様が点滴を拒んだら「また明日考えてみましょう」と声をかけたり、点滴に変わるやり方がないか周囲と調整したり。

利用者様の思いを尊重するために、できることを訪問看護がサポートする

わたしは“時に人は命より大切にしているものがある”と思うし、“患者さんがどう考えて、どう生きたいか”が大事だと思ってます。だから、点滴の例で言えば、点滴しないことで考えられるリスクや選択肢を説明した上で、利用者様やご家族に選択をしてもらい、それが実現できるように精一杯サポートしています。

利用者様と接する時に気をつけていること

言葉遣い!気をつけるようにしています!社内では、みんな仲がいいからついついタメ口きいちゃうけど(笑)利用者様やご家族とはどんなに関係が築けても言葉遣いが乱れないようにしています。

あとは利用者様とご家族に、一緒に在宅での生活をサポートしたいんだと伝えること…私は患者様の気持ちに寄り添う看護師になりたいので「私はまだ未熟者で、訪問看護のことで分からないこともあるかもしれないけど、あなたの生活を支えたい」って言葉で伝えるようにしています。

訪問看護ステーションの先輩後輩

続きは来週水曜日に公開予定です。

 

※本掲載は取材当時のものです

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