訪問看護スタッフブログ

2019.04.24 |

産休育休を経て…女性PTとしての訪問リハビリのキャリアを振り返るー理学療法士 三浦 里佳さん


理学療法士

理学療法士
今回のインタビューは、2016年からリカバリーに在籍し、女性役員としての経験もあり、産休・育休を経て復帰した三浦さんに、リカバリーとの出会いと、女性の理学療法士としての働き方や復帰を果たすまでを伺いました!

 

訪問リハビリがしたい!病院で歩けなかった患者さんがお茶を淹れてくれた日。

理学療法士として、これまで患者さんが目標に向かって進んでいく姿を間近で見られることにやりがいを感じ、資格を取って以降9年間は回復期病院で理学療法士として働いていました。回復期では、退院する患者様の家屋調査に理学療法士も同行しますが、病院では歩くのもやっとだった患者さんが、自宅では活き活きとし、歩いて立ったままお茶を淹れてくれました!その様子を見て、患者さんの最大能力を引き出せる家という特別な場所での関わり、生活習慣に沿ったリハビリやセルフケアが大事なのだと気付かされました。

 

臨床経験とマネジメント経験の両方が経験できる環境

訪問リハビリをやってみたいー。そう思うようになり、回復期病院にいながらアルバイトで経験をしてみました。その先でリカバリーを紹介してくれたスタッフと出会い、入社を決めました。迷うこと無くリカバリーに入ったのは、訪問リハビリとして自ら訪問もしながら、職種に関係なくマネジメントのポジションを作っていることで“訪問リハビリの経験とマネジメントも両方学べる!と思ったからです。25歳頃からいつか自費リハビリサロンを立ち上げたいと思っていましたが、経営やマネジメントなどの知識、理学療法士としての経験もまだ足りていないと実感していました。なので、臨床経験とマネジメント経験が得られる点で「ここしかない!」と思いました。

 

病院にいたら10~20年後にやれるかもしれない仕事を、今チャレンジできる

これまでの病院経験では、理学療法士としてマネジメントのポジションを経験するには、10~20年の経験が要ると感じていました。しかしリカバリーでは、看護師も理学療法士も作業療法士、言語聴覚士も年齢や職種の壁がなくフラット。看護師さんをまとめる理学療法士のリーダーもいて、活躍するスタッフも20~30代が中心です。ここでなら夢を叶えるためにやるべきことがすぐにチャレンジできると感じました。そのため、リカバリーに入社してからは理学療法士として訪問しながら、居宅への挨拶回り、産休に入るまでユニットをまとめるリーダーも経験させていただきました。また、スタッフとの面談の実施や採用イベント、採用の面接に携わるなど、幅広い仕事が経験できたと感じています。取締役にも任命していただき、会社の経営に携わることもできました。

理学療法士・言語聴覚士と訪問

仕事と家庭を両立する理学療法士へ

仕事の幅が広がり、やりがいが上がっていくのを感じていましたが、同時にこのまま仕事だけをしていてよいのだろうかと思うようになりました。当時のリカバリーには女性で産休復帰をした方が1名しかおらず、また、私がこれまで在籍した病院では、主任クラスの方で、仕事と家庭を両立している女性の理学療法士がいませんでした。“仕事と家庭を両立して働く理学療法士”という理想の働き方を叶えられるだろうか?今まで築いたキャリアが停滞することはないだろうか?という不安や悩む時間もありましたが、悩んでも状況は変わらない、どらも叶えるためにどうやるか、どうすべきかと常に考え産休・育休を取得することにしました。

 

自身の経験を活かし、産休育休サポートが手厚い会社へ

復職後は同行訪問に始まりました。約2週間ほどスタッフと一緒に訪問をさせてもらい、週に複数回訪問している利用者様を他スタッフと一緒に受け持たせてもらいました。復職して3ヶ月が過ぎてようやく勘を取り戻してきたと感じています。これは、本当に一緒に働くスタッフのおかげだと感謝しています。今後は自分の経験を活かして、産休に入るスタッフへのフォローや復職後のサポートの仕組みを作れたらいいなと思っています。そして、ずっと思い続けている自費リハビリサービスの立ち上げも、心強い仲間と共にチャレンジしていきたいです!

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