本当に疲れないナースシューズと出会うためのフットウェア選び

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本当に疲れないナースシューズと出会うためのフットウェア選び

「疲れないナースシューズがほしい!」と思っているのに

「お店だと選べるアイテム数が少ないし買いに行く時間がないからWEBで買っちゃおう…」と靴選びをおろそかにしたり、

「すぐに汚れるからどんな靴でもいい」
「脱ぎ履きしやすいのがいい」
「試着しても実際履いたらどんな靴も疲れる!」

と言って疲れないナースシューズ選びを諦めていませんか?

その足の疲れは、フットウェアの選び方で解決できるかもしれません!

どんな靴を履いても足が疲れてしまう「靴難民」で「立ち仕事嫌い」だった著者ですが、運命とも言えるフットウェアアイテムとの出会いと、靴選びのポイントを知ることで「デザインは可愛いけど疲れやすそうだから…買わない!」という決断ができるようになりました。
足の先進国アメリカのポダイアトリスト(※1)、ペドーシスト(※2)らとともにオーソティクス(※3)を販売してきた元セールススタッフとして、読めば今すぐ新しいフットウェアが欲しくなる情報をお届けします!

※1 ポダイアトリストとは、足を専門に診察する医師のことで、足病医とも呼ばれます。
※2 ペドーシスト…足装具士と呼ばれ、靴の調整や靴型の装具、足底板などを作製・調整したりします
※3 足底板のことで専門家によって作られた機能的なインソールのこと

採用情報

1 疲れないナースシューズは靴とインソールセットで買おう!

疲れない靴選びを「靴」だけに頼り切っている方は多くいらっしゃいます。確かに靴は足を守り、歩く機能をサポートするという重要な役割があります。しかし、足が疲れやすいのは「靴」のせいであると思い込み、自分の足が何らかのトラブルを抱えているということを誰しも疑いません。足が疲れるのは足の歪みも関係していることがあるため、靴だけでなくインソールも併せて購入することがとても大切です。

1-1 インソールとセットで使うならニューバランス

インソールとセットなら、個人的に、靴はニューバランスがおすすめです。なぜなら、ニューバランスはもともとインソールメーカーということもあり、足の構造を細かに熟知した靴を製作されており、ほとんどの靴がインソールが取り外しができるためです。また、2章でお伝えする「疲れないナースシューズ選びの5箇条」での5つのポイントすべてを満たすものが多く、私も長年愛用しています。CM997H CNはソールの軽量性とクッション性がバージョンアップしており、ホワイトカラーが白衣とも合わせやすくおすすめです。(*現行モデル CM997H LZ)

おすすめナースシューズ
ニューバランスオンラインストアから引用

1-2 インソールはできればオーダーメイド、市販品ならスーパーフィートのトリムフィットシリーズ

「足は人の顔が違うくらいに一人ひとり違う」と言われているため、インソールは可能であればオーダーメイド品がおすすめですが、市販品を購入する場合は、スーパーフィートがおすすめです。なぜなら、スーパーフィートの開発はポダイアトリストが行っており、トリムフィットシリーズはアメリカ足病医学会の認証(※4)を通過しているからです。価格も4800円(税別)からでお手頃。初めてインソールを使う方は、アーチの高さが中程度のブルーから試してみましょう。インソールを入れる予定の靴を持って行くと、インソールを入れたときのフィッティングを試すことができます。

おすすめインソール
種類が様々なので店員さんのアドバイスのもとフィッティングがおすすめ

スーパーフィート取扱店舗

※4 アメリカ足病医学会とは、世界で初めて誕生した足の学会で、100年以上の歴史を持つ医学会です。足の機能性向上や健康増進が見込めるアイテムに対し、メーカーが申請をすれば、学会が機能性を審査するという仕組みがあります。健康に寄与すると認められた場合は、メーカーは学会の認証シールを貼って商品販売ができるようになります

では、次の章ではシューズ選びの基本を見ていきましょう!


2 疲れないナースシューズ選びの5箇条

疲れないナースシューズがほしいなら、足の持つ機能を最大限に発揮できるナースシューズを、自分の目で、足で!選び抜くことが大切です。「たかが靴選びでしょ?」と思うことなかれ、です!「歩きやすそうと思ったのに実際履いたら普段履いてる靴より疲れる…」といった靴選びのミスマッチが起きるのは、日本で靴の選び方を学ぶ機会がないことも原因として考えられます。ナースシューズも、靴選びという点で、抑えたいポイントは同じです。デザインや価格、試着で「なんとなく履きやすい」という感覚だけの靴選びは終わりにしましょう!

※ナースシューズを購入する前に、色合いや機能に指定がある場合もありますので、病院の規定を確認してから購入を検討しましょう

疲れないナースシューズ選び5箇条

1. 紐や面テープなど足首がしっかり固定できるタイプのもの

2. かかと部分の作りが固くしっかりとしたもの

3. 足ゆびの付け根でしっかりと曲がるもの

4. 用途にあった種類のもの

5. インソールの取り外しができるもの

2-1 紐や面テープなど足首がしっかり固定できるタイプのもの

疲れないナースシューズ選びをするなら、紐や面テープなどで足首周りをしっかりと固定できるものを選ぶようにしましょう。なぜなら、足首が固定されることで靴と足のフィット感が上がることと、歩行時の支点となる足首部分を留めることで「てこの原理」を助ける役割を果たします。

靴にもよりますが、脱ぎ履きしやすい靴の「脱ぎやすい」というのは「脱げやすい」ということでもあり、足にとってデメリットが大きいです。走っていて靴が脱げてしまった、なんてことのないように足首がしっかり固定できるものを選ぶようにしましょう。

2-2 かかと部分の作りが固くしっかりとしたもの

ナースシューズは、かかとを囲む部分が固く、手で触って形が変わらないようなしっかりとした作りのものを選ぶようにしましょう。なぜなら、踵骨は内外に倒れやすいため支える必要があるからです。

靴による足のアライメントのイメージ

踵骨をたまご、たまごカップを靴のかかと部分とイメージすると分かりやすいかもしれません。浅く柔らかいたまごカップより、深くしっかりとしたたまごカップのほうが、たまごが安定するのと同じで、足元の安定にはかかとを支える作りがされていることが大切です。

また、歩行時に最初に地面に着くのはかかと。かかとがしっかりとした靴は、着地のときの衝撃を軽減できます。手で触ってみてかかとの形が変わらないくらいの固さかどうか確認するようにしましょう。歩行時に足にかかる衝撃は体重の5~7倍といわれ、その衝撃は足から全身へと伝わります。病院内の床材はアスファルトよりは柔らかいと想定されますが、かかとを踏み潰して履けるタイプのものや、かかと部分が柔らかい素材のナースシューズは、かかとの歪みを補正しづらいという点から、おすすめしにくいところです。

2-3 足ゆびの付け根でしっかりと曲がるもの

疲れにくさ重視で靴を選ぶなら、足ゆびの付け根の部分だけ曲がるナースシューズを選ぶようにしましょう。

足の付け根部分のイメージ

手で靴底を曲げてみて、足ゆびの付け根部分だけが曲がる靴底か確かめるようにしましょう。付け根部分以外も曲がってしまう靴底が柔らかい靴は、はじめのうちは楽な感覚がしますが、歩きつづけていることで足へ負担をかけてしまいます。

2-4 靴底は平ら、もしくはつま先が少し上向きなもの

靴底は置いたときにぐらつかないような平らな設計のものを選ぶようにしましょう。巡回などで歩いたり走ったりする機会が多い看護師の方は、つま先が上向きの船底加工の靴だと、前進する動きを助けてくれるため、歩きやすく、疲労感が少ない可能性があります。ただし、船底加工の靴はアキレス腱が機能しづらい患者さんが歩きやすくなるように使う技術を応用しているので、そうした問題がなく使い続けるのであれば、アキレス腱ストレッチもあわせて日常に取り入れることをおすすめします。
また、靴底が左右に揺れてしまうような不安定なものはおすすめしません。靴底が不安定な靴は、足の歪みが大きい方の場合、転倒リスクが高まったり、かえって身体の不自然な部位に力が入り、疲れやすくなる場合があるためです。

2-5 インソールの取り外しができるもの

ナースシューズは、インソールの取り外しが可能なタイプのものを選ぶようにしましょう。なぜなら靴のインソールが取り外せる仕様のものは「買ったら自分のインソールと入れ替えて使うため」という意味も含んでいるからです。靴屋さんに行くと、ウォーキングやスポーツ用シューズは概ねインソールが取り外しができる仕様になっています。一方ファッション性の高い靴でインソールが取れるタイプのものはあまり多くはありません。これにはパフォーマンスを上げるにはインソールは入れ替えるという暗黙なのではないかと、個人的には解釈しています。
また、一度自分の足に合うインソールの快適性を覚えると、インソールが手放せなくなります。オーソティクスセールスをしていた頃、カスタムメイドのインソールを購入いただいた方の多くがリピーターとなり「持っている靴全部にインソールを入れたい!」と言って大量注文してきた方もいらっしゃいました。自分に合うインソールを見つけたら、ぜひ取り外しができる靴を選んでほしいと思います。

ではインソールってどんなのを選んだらよいのか?実はこれが一番大事!3章ではインソールの選び方をお伝えします。


3 靴選びよりも大事!インソール選びの5箇条

「疲れないナースシューズがほしい!」と思うと、どうしてもナースシューズだけに目がいきがちですが、実は機能的なインソール(※5)を使うことで足の疲労軽減に大いに役立つことは、なかなか知られていません。なぜなら、足の疲れは足の歪みが関係しているからです。

※5 機能的なインソール…この記事で紹介するインソールとは衝撃吸収や足の歪み補正(アライメント補正)、パフォーマンス向上といった効果が期待できる機能的インソールのことを指します

3-1 機能的なインソールを使うと足への負担が減る

下図のように、多くの人の足はかかとが内側に倒れ込むようにして歪んでいます。この歪みが過剰な場合、足は体重をうまく分散させることができず、足裏の特定の箇所に圧が集中することで足裏が疲れやすくなったり、足を機能的に使う「てこの原理」で効率よく歩くことがしにくくなります。

インソールの有無の足アライメント
機能的なインソールは身体のアライメントを整える

特に、足だけでなく身体にも疲れを感じている場合「てこの原理」を使ってうまく歩けていないと考えられます。人の歩行は、足(Foot)と脚(Leg)を使い「てこの原理」で前進します。そのため、足を機能的に使えている場合は、てこのように、小さな力(足)で大きなもの(身体)を動かすことができます。この時、関節がうまく機能していると、過剰に筋肉を動かして歩く必要がありません。しかし足が過剰に歪んでいたりすることで関節が機能しないと「てこの原理」が働かず、筋肉や遠心力などを使って歩こうとするので、足や身体に疲れを感じてしまいます。また、足の機能をうまく使って歩けると歩幅が広くなります。そのため、歩幅が狭い人と広い人が同じ距離を歩いても、後者のほうが歩数が減るため、身体への負担=疲労が少ないと考えられています。
足の疲れやすさは、歪みの程度や筋肉、腱の柔軟性なども関係してきますが、機能的なインソールは、こうした足の歪みを補正する機能を持っているため、足元から歪みを補正し、足にとって少ない力で大きなものを動かす、効率の良い歩き方に近づくことができます。

3-2 機能的なインソールを選ぶための5つのポイント

機能的インソールは、この5つに注意して選びましょう。

機能的なインソールを選ぶ5つのポイント
  1. かかとが固いもの
  2. 土踏まずが盛り上がったもの
  3. 自分の足に合うサイズ展開のあるもの
  4. バランステストで身体がぐらつかないもの
  5. インソールの効果として足の変形治癒など過剰な効果がうたわれていないもの

3-2-1 かかとが固いもの

かかとが固いものを選ぶのは、足の歪みを補正するためのほか、体重を支えるにはある程度の強度が必要だからです。そのため、かかとの部分が手で触って折り曲げられたりする柔らかいものは、履いた直後は楽な感じがしますが、長時間履くとかえって疲労の原因となる場合があります。実際にインソールの上に乗ってみて、かかと部分の型崩れが起きないくらいの強度のものを選びましょう。ただし、かかと部分が固いインソールを履いても、自分の足に合っていないと痛みが出る場合があります。必ずお店で店員さんの指導のもと、フィッティングをするようにしましょう。

3-2-2 土踏まずが盛り上がったもの

かかとは左右に倒れやすく、多くの方は内側に倒れたような歪みを持っています。この歪みの補正をするためには、土踏まずがある程度盛り上がったタイプのインソールを選ぶようにしましょう。自分で確認しようとすると、荷重で足の形が変わってしまうので、顔はまっすぐ前を向き、両手はおろした状態で、店員さんに土踏まずが合っているか確認してもらいましょう。

3-2-3 自分の足に合うサイズ展開のあるもの

インソールに限らず、靴の場合でも同じですが、自分の足のサイズに合うものを選ばないと、かえって別の足トラブルを引き起こしかねません。サイズ展開が豊富なメーカーだと、自分の足に近いものを選びやすいでしょう。

3-2-4 バランステストで身体がぐらつかないもの

機能的なインソールには、疲労回復や足元から身体の歪みを整える機能のほかに、パフォーマンスアップという機能もあります。足の歪みが補正され、身体の歪みが整うことで、本来持っている力を発揮できるようになります。例えば、インソールを着用するとゴルフの飛距離が伸びると言われいるように、インソールを着用しているときだけ機能的に身体を使えるようになります。そのため、インソールを使った簡単なテストで、機能性を体感することができます。インソール販売店に行くとお店の方がやってくださると思いますので、インソールの力を体験してみてください。

バランステストのやり方
行う際は転倒に注意して行いましょう

上記のバランステストの場合、インソールに乗った状態だと身体のバランスを崩さず直立できますが、インソールを外した状態で同じことをされると、バランスを崩し前に倒れてしまう方がほとんどです。まれに、インソールが無くてもバランスを崩さず直立できる体幹の優れた方もおられます。

3-2-5 インソールの効果として足の変形治癒など過剰な効果がうたわれていないもの

各メーカーがインソールの効果として足の歪み補正(アライメント補正)、パフォーマンス向上、衝撃吸収などの疲労回復といったものを挙げていますが、こうした内容以外に足の変形が治るというような過剰な効果がうたわれているインソールは注意して根拠を確認しましょう。なぜなら、変形は足の歪みだけが原因ではないことと、こうした治療目的のインソールは、治療用インソール(足底板療法とも言われます)として、医師の処方のもと義肢装具士が作成するものであり、ヘルスケア領域としてのインソールと区別されているからです。

例えば、インソールはメガネと同じと考えてみてください。メガネはかけているときは文字がよく見え、視力が回復したような機能を発揮しますが、視力そのものが改善するアイテムではありません。インソールも同じで、着用しているときは歪みが補正され、パフォーマンス向上など体感できますが、外すと普段の足の状態に戻ってしまい、足そのものの歪みが改善するものではないことを心に留めておきましょう。


4 試着はマスト!最後に確認すべき6項目

ほしいと思った靴があれば、足に合うかをぜひ試着しましょう。大きすぎる靴は、靴が脱げないように歩き方を変えたり、足や身体が必要以上に力んでしまうことがあり、疲れを助長するリスクがあります。また、足が靴の中で遊んでしまうことで、靴ずれのリスクも考えられます。一方、小さすぎる靴もつま先が圧迫されて歩きづらいなど、疲労より足トラブルにつながる恐れがあるので注意が必要です。

自身のサイズに合うかどうかだけでなく、実際に動いたときに違和感がないかを確認します。シューフィッターが在籍するお店でフィッティングをするのもおすすめです。

4-1 試着時の6つの確認事項

シューフィッターの認定を行う足と靴と健康協議会では、フィッティングは下記の6つの確認事項を挙げています。

フィッティングの確認事項

・つま先と靴の間に余裕はありますか?

・側面や上下から足が圧迫されていませんか?

・母趾と小趾の付け根の部分が靴にあたっていませんか?

・土踏まずは適度にフィットしていますか?

・くるぶしに靴が触れていませんか?または、履き口が浅く脱げやすくありませんか?

・自分の踵と、靴のカーブがあっていますか?

参考:足と靴と健康協議会「賢い靴の選び方」 

それぞれの確認ポイントを見ていきたいと思います。

  • つま先と靴の間に余裕はありますか?
    立った時に足ゆびが自由に動かせるかどうか確かめましょう。

  • 側面や上下から足が圧迫されていませんか?
    足囲が合っていないと、履いたときに側面や甲が締め付けられる感じがするかもしれません。
  • 母趾と小趾の付け根の部分が靴にあたっていませんか?
    足の幅でもっとも広いのが第1趾の付け根と第5趾の付け根を結ぶラインです。歩いたときに痛みを感じるようなら、サイズが合っていないと考えられます。
  • 土踏まずは適度にフィットしていますか?
    ご自身のインソールがある場合は入れた状態でのフィット感、歩いたときに足ゆびの付け根に痛みがないかを確認しましょう。
  • くるぶしに靴が触れていませんか?または、履き口が浅く脱げやすくありませんか?
    脱げないよう、紐や面テープでしっかりと足首まわりを固定できるものを選びましょう。

  • 自分の踵と、靴のカーブがあっていますか?
    足はかかとにあわせて履くようにして確認しましょう。また、歩いたときにかかとが脱げてしまうものは、サイズが合っていないか、足首の固定が弱いと考えられます。

4-2 試着は座って・立って・歩いて!行うようにしよう

試着は上記の6つのポイントのほかに、座って・立って・歩いて行うことも忘れずに!

人の足は、立っている時(荷重時)と座っているとき(非荷重時)で形が変わるため、試着の際は店内を歩き回って痛む場所がないか確認してほしいと思います。荷重と非荷重で足の形が変わるのは、その人の持つ足の歪みなど、程度により異なります。座った状態で履いて「ピッタリ!」と思っても、立つと「親ゆびの付け根があたって痛い…」といった現象が起きるのはこのためと考えられます。気に入ったナースシューズは試着を行い、自身の足との相性を確かめるようにしましょう。


まとめ

疲れないナースシューズ選びには、靴とインソールをセットで選ぶことが重要であるとお伝えしてきました。記事の情報で少しでも足が楽になればと思いますが、足の疲れがひどく、足裏が胼胝だらけであったり、夜中に足が攣ってしまったり、翌日にも疲れが残ってしまうという方は、自身の判断でフットウェア選びをする前に、足に詳しい医師の診察を受けるようにしましょう。

 

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